茶葉やティーバッグをお使いの社員食堂さん、病院さん、介護施設さん。
湯沸し、煮出し、夏ならそれから更に冷ましてという作業、本当に大変ですよね。

かやまえんではいきなり冷たい水から、
サッと入れて攪拌して出来上がってしまう
粉末茶（インスタント茶）をお薦めします。

集団給食（企業、病院、学校などの食堂）で作業効率が大幅UP。

≪例えば、50人分（120ml×50人＝6L）のお茶を作る場合≫

一旦、1Lの冷たいお茶に30gの粉末茶（インスタント茶）を入れて
良く攪拌して濃縮液を作り、それを、5Lの冷たいお茶に入れて出来上がりです。

集団給食では、コストを重要視する場合が殆どですが、
実は、その１杯のコストもあまり変わらないのです。

例えば１杯コストは

インスタント茶（kg 4,830円）
100ml当たり0.5gで計算の１杯2.4円

茶葉（kg 1,575円）
7gで５杯計算の１杯のコスト2.2円＋光熱費＋作業人件費

しかも、コスト重要視ということで、
品質に対してほとんど選択肢が無いのが現実です。

当社では、古くから培ってきた緑茶製造という職人の技術を活かし、
そのノウハウをインスタント茶に応用し、
ただ安いだけではなく、お茶本来の美味しさを実現致しました。

中でも従来の粉末茶と違い茶葉からの味わいに近づけた
「煎茶・濃い」タイプなどもお薦めの一品です。

茶殻のゴミ処理も馬鹿になりません。
ごみ処理もなくなって（ECO）推進。

なぜなら、
茶葉　100%→150%
ティーバッグ　100%→150%

他のゴミとは違い水分で増えてしまうのはお茶だけなのです。

インスタント茶なら　100%→0
ごみにコストがかかる時代。とてもECOなのです。

●国産原料、衛生管理

食への安全が厳しく求められる昨今、当社では、国産原料のみを使用し、
衛生管理基準をクリアした工場で製品化をしております。
（烏龍茶のみ中国産原料）