では他社が何故高いのでしょうか？

お客様への給茶機械（40〜70万）の導入負担を、0円レンタルとした上で、
その費用をお茶代金に上乗せする含み価格に設定している為です。

「他のお茶は使えません。メーカー推奨のお茶を使用下さい。」
として、高価なお茶が出来上がり、
それを今でも継承し続けているからなのです。

当社では、単純にその含み価格を排除しました。
この簡単な事でこれだけの違いが出るのです。

もし、そのまま使用し続けますと毎月12,936円の損失

例えば
社員50名×2杯（１日）＋来客20杯＝140杯×22日
1ヶ月／3080杯（約1.5kg）

他社：　＠7×3080杯＝21,560円
当社：　＠2.8×3080杯＝8,624円

そのまま現状の品を使い続けますと、
1ヶ月で約12,936円の損失

12ヶ月で155,232円の損失になります。

国産原料、衛生管理

当社では古くから養ってきた緑茶製造という職人のノウハウを活かし、
ただコスト削減ということだけではなく、
「コク」、「旨み」などの美味しさを
実現しております。

中でも従来の粉末茶と違い
茶葉からの味わいに近づけた
「煎茶・濃い」タイプなども
お薦めの一品です。

また、食への安全が厳しく求められる昨今、
当社では、国産原料のみを使用し、衛生管理基準をクリアした工場で
製品化をしております。
※烏龍茶のみ中国産原料を使用.

事務所、社員食堂、福祉施設様など多くの企業様でご利用頂いております。

インスタント茶タイプの給茶機であれば全メーカー対応致しております。

※1　「粉砕茶タイプ」と「インスタント茶タイプ」とは違いますのでご注意下さい。
※2　「茶葉タイプ」の給茶機をご利用の場合はお問い合せ下さい。

ご相談、注文はこちらからどうぞ。