機械本体が40〜50万円もする給茶機の
レンタル代が０円って本当でしょうか？

普通に疑ってしまう話ですよね。

確かに、給茶機の導入時や、
切り替え時には、大きな出費をしなくてすむわけですから
0円と言うのはとても魅力的なお話ですよね。
ですから、そのメリットを否定することはできないと思いますが、

しかし必ず、

レンタル代０円には
「月に○○○袋以上お茶をご使用の場合」
「月に○○○○○円以上お茶をご利用の場合」
と言う縛りがございます。

実際リースとなれば毎月7,000円程度かかるわけですが、
それを楽に含み価格のお茶代から回収できてしまう 。

だとしたならば、
基準購入額を越える消費量の企業様、施設様、または、通常リース年数の５年を越えた後のお茶単価？
お茶の単価は、それ以後割引かれるのでしょうか？

50名×2杯（１日）＋来客20杯＝140杯×22日
1ヶ月／3080杯

○他社レンタルの場合のお茶の価格
（お茶代＠７円）×3080杯＝21,560円
（インスタント茶一般市場概算平均単価にて算出）

○当社のお茶の価格
（お茶代＠2.4円）×3080杯＝7,392円
差額は14,168円（当社煎茶1kg購入単価計算にて）

（当社お茶代＠2.8円）×3080杯＝8,624円
差額は12,936円（当社煎茶100ｇ10袋購入単価計算にて）

7,000円程度必要な給茶機械のリース代を差し引いても
月々5,000円以上の経費が浮いてしまうのです。

ご相談、ご注文はこちらからどうぞ。